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zoom RSS 5月23日の山■尾瀬1999

<<   作成日時 : 2011/05/06 12:48   >>

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■1999年5月23日(日)私たちは宿泊した尾瀬・渋沢温泉小屋を出て、三条ノ滝に立ち寄り、尾瀬ヶ原を縦断して東京に帰りました。

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▲春が来て雪が解けて、ミズバショウが咲き誇る、というのがこの時期の尾瀬の魅力だと思います。樹林帯にはまだ雪が残っているので、春の進みぐあいは場所によってずいぶんとちがいます。

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▲ミズバショウが流れの中に身を沈めながら咲いています。滔々と流れる雪解け水ですから、ひょっとすると絶体絶命、逃れられない運命なのかと心配になります。

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▲雪の消えた湿原でミズバショウと勢力を競っているように見えるのはリュウキンカです。湿原は黄色いカーペット模様になっていきます。

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▲これは温泉小屋から下田代十字路(見晴)に向かう道です。ミズバショウとリュウキンカの平原を進むと、前方に山小屋街が出現するという印象です。

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▲6軒の山小屋が並ぶ下田代十字路で、尾瀬ヶ原の展望テラスを用意しているのが弥四郎小屋。コーヒーやケーキもあるけれど、なんといっても雪まだ深い至仏山の眺めが絶品です。

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▲ところでこの日のハイライトは只見川の最源流というべき三条ノ滝の圧倒的な水量です。展望台から見ているだけでも引き込まれそうな気分になりました。

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▲そしてその、三条ノ滝の展望台から見ていると、向かいの急斜面にニホンカモシカが現れました。腹が大きくふくらんでいるように見えました。

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▲渋沢温泉小屋から三条ノ滝まで、只見川沿いの道は深い樹林のなかにありました。日の届かないところに残雪もありましたが、新緑がまぶしい春の森が続いていました。

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▲この日、春の森の主役はタムシバでした。見上げると逆光になってそのときの気分はなかなか写真に撮れないのですが、これなどは印象に近いかもしれません。

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▲じつは前日、尾瀬御池から渋沢小屋に行く道で、このトガクシショウマをひと株だけ見つけました。ですから今日も、と目を凝らしていたのですが、道筋がちょっとちがいました。

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