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zoom RSS 6月1日の山■屋久島2005

<<   作成日時 : 2011/05/06 16:29   >>

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■2005年6月1日(水)前日に東京を出た私たちは、屋久島の白谷雲水峡から縄文杉を経て、新高塚小屋まで歩きました。

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▲白谷川を源流まで遡ると「もののけ姫の森」と呼ばれる苔むした樹林になります。あの映画の背景イメージのひとつだといわれると、みずみずしい苔の緑が浮き立っているように思えてきます。

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▲itokoji 2005.6.1-434
白谷雲水峡にはいくつかのルートが設定されていて、ここだけなら日帰りでゆっくり、密林の雰囲気を堪能できます。

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▲itokoji 2005.6.1-507
道の先にヤクシカが出てきました。こちらが止まって、シカの邪魔をしないという体勢になりましたが、あちらもまったく動じません。

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▲画面の右隅に見える人と比べるとこの根の大きさがわかります。こんなものが突如、平気で現れるところが屋久島的なんだろうと思います。

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▲このスミレ、白が基調のフモトスミレの仲間で、ヤクシマミヤマスミレかヤクシマスミレのどちらかのようです。

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▲かつて大規模なスギの伐採が行われた小杉谷に出ると、登山道は残された鉄道軌道と重なっていました。

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▲樹齢千年を超える屋久杉の中でも代表格のウィルソン株。とんでもない巨木の切り株は400年前に人が斧と鋸で伐り倒したもの。内部空間は10畳もあるそうです。

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▲この道は縄文杉を見に来る観光客の日帰りルートになっているので、登山道としてはかなりよく手入れされています。

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▲これは大王杉。なかなか立派な巨木ですが、あとで出てくる縄文杉の弟分という感じです。ずんぐりむっくり、頭ぼうぼうというのが千年を超えて生きてきた屋久杉のスタンダードだと感じます。

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▲おそらく年間何万人という人たちが縄文杉のあるこの道を歩くのでしょう。踏みつけ被害から森林を護るために、木道がどんどん建設されていきます。

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▲これが縄文杉。ずんぐりむっくり型の幹の太さから樹齢七千年といわれてきましたが、どう見たって複数木の合体……。だとすれば、炭素年代測定による樹齢三千年というほうが合理的に思えます。

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▲周囲にはもうだれもいない時間帯だったので、寝転がって縄文杉を見上げるというポジションも楽しみました。

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▲縄文杉の先にある高塚小屋から稜線の道になります。アズマシャクナゲに似たオオヤクシマシャクナゲの林が始まります。

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▲新高塚小屋を職場としているらしいヤクシカ。ヤクシカは小柄なのでバンビという感じなのですが、近づいても動じないあたり、なかなかのプロ根性です。

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